糖尿病なんて怖くない!

高齢者が糖尿病になったら

なぜ高齢者に糖尿病が多いのか、また治療の際に気をつけるべきことは何かをご紹介いたします。

小児糖尿病

小児糖尿病とは、インスリンの分泌能力がほとんどない1型糖尿病にかかる子供たちのことを指していいます。発病のピークが10〜15歳までの時期の子供たちが主な対象です。小児糖尿病の原因としましては、遺伝的要因、またはウイルス感染の影響、または化学物質の影響でインスリンを作る細胞を攻撃する免疫が出来てしまい、結果的にインスリンが作れず、糖尿病になってしまうという原因も考えられます。

感情的な分野で支える

10代になると、思春期に入り治療に加え、感情的な支えや配慮が必要になってきます。ホルモンのバランスが不安定になりやすい時期ですので、おのずと血糖コントロールも難しくなってきます。それでまた治療の意欲もだんだんなくなってきてしまうかもしれません。学校ではできるだけ、みんなと同じ活動をさせてあげるなどして感情的な問題にも配慮を示すようにいたしましょう。病気に対する正しい理解が治療への第一歩です。家族協力して取り組みましょう。

治療法

小児糖尿病の基本となる治療法は、インスリン療法です。食事の前と寝る前に合計4回注射をすることを強化インスリン療法と呼んでいます。治療の効果をあげるためには、インスリン療法に加えて、食事療法と運動療法を一緒に組み込んで行うといいでしょう。ここでもやはり家族の理解と支えが必要になってきます。親は子供の病気の治療は自分の時よりも大変だと思うかもしれませんが、小さな積み重ねが大きな前進につながりますので、親子共々、がんばってください。

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