糖尿病なんて怖くない!

糖尿病の三大合併症

神経の病気、腎臓の病気、目の病気の三つに分けて合併症をご説明いたします。

いろんな感染病

糖尿病患者はいろいろな感染病にかかりやすいです。例えば、風邪、肺炎、膀胱炎、皮膚炎、腎盂炎などがあり体内に侵入した細菌が増殖してした結果起こる病気に気をつけなければなりません。原因として考えられるのが、糖尿病患者は、細菌やウイルスを殺す白血球の機能が低下しやすいことや、血流もあまりよくないこと、そして免疫力もあまり強くないという点にあります。それで普段から健康的な生活を維持して体の抵抗力を高めておく必要があります。

骨粗しょう症

骨粗しょう症とは、骨がもろくなる病気です。骨には色々な働きがありますが、その中に新しい骨を作る細胞があります。古くなった骨を破壊して、骨の成分を血液中に溶かし、コラーゲンにカルシウムが付着して新しい骨が作られます。しかしカルシウムが不足すると、血液中のカルシウムを補うために骨を破壊してしまい、新しい骨の製作までに追いつかないでしまうという状態になり、それが骨粗しょう症につながっていきます。糖尿病患者もそれに陥りやすい状況になっています。それでやはり血糖コントロールが大事になってきます。

通風

通風は、血液中の尿酸の濃度の値が高い状態が続いた場合に起きる病気です。原因として考えられるのは、遺伝的体質、過食、アルコールの飲みすぎ、運動不足、ストレス、肥満などがあります。糖尿病の人は尿酸値が高いようです。治療法としましては減量です。しかし急激な減量は逆に尿酸が排出されにくくなり、尿酸があがりますので、水分とミネラルをたくさん採り、運動をして段々と体重を落とすようにする必要があります。

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